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2007年1月17日 (水)

プロバイダ責任制限法ガイドライン

・「プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会」は10日、ネット上のプライバシー侵害や名誉毀損、著作権侵害などについて、ISPや掲示板運営者などが発信者の身元情報を開示する基準や手順を示した「プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン(案)」をとりまとめた。ガイドライン案は、テレコムサービス協会のWebサイトで公開しており、2月9日正午まで広く意見を求める。

 ネットにおける権利侵害に対して、ISPなどが発信者の同意を得なくても被害者に発信者の氏名や住所、メールアドレスなどを開示するための手続きや判断基準を明確化する。

 具体的には、プライバシー侵害については、住所や電話番号などの連絡先、病歴、前科前歴など、一般的に本人がみだりに開示されたくないと考える情報を公表された場合には、通常はプライバシーの侵害になると指摘。WinMXを使用して、流出したエステサロンの顧客情報を公開した事例などを挙げている。

 名誉毀損では、侵害情報により被害者の社会的評価が低下したなどの客観的事実のほか、当該行為が公共の利害に関する事実に係わり、目的がもっぱら公益を図るなどと
 証明されない場合は、名誉毀損が成立するとしている。ただし、これらの事情はISPなどで判断することが難しいとして、その場合には裁判所の判断に基づき開示することが原則としている。なお、具体的な事例としては、ある眼科について「あのヤロー他院の批判ばかりだよ。
 ……、お前のところは、去年三人失明させているだろうが」などと書き込んだ事例が、裁判所によって発信者情報の開示が認められたとしている。(一部略)
(2ちゃんコピペ)

 

乱れを正すのはいい事だけど、法律や規則作りまくって、どれを採用していいのか分からなくなっては意味がないと思う。

本人の同意なしで被害者に発信者の情報開示するってことは、個人情報保護法は無視するって事にもなると思うんだけど。
自分のPCが踏み台にされて、他人が勝手に誰かを誹謗中傷してた場合どうするの?

相手が政治家や宗教団体や土地の有力者だった場合、ヤクザからの脅しを守ってくれるんでしょうか?
嘘だったら訴えられても仕方ないかもしれないけど、こういう名誉毀損とかって本当のことでもアウトになるから質が悪い。

不二家で例えると、不二家の不祥事がまだ世間に漏れてないときに、社員の誰かが掲示板に真実を書いたとする。
こんなのデタラメだ!と不二家が嘘ついて訴える。
タレこんだ社員の情報開示される。
社員が交通事故で死ぬ。

こういう事になるのは完全に防いでくれないと困る。

警察自体、信じられないですよね。
どこかの企業の悪事を内部告発してきた社員の資料を、問題企業内に「どうぞ見てください!犯人はコイツです」と言わんばかりに置いて帰ったり…w

最近判決出た検事のも胡散臭いですし。
検事系の内部告発って、告発すれば色んな容疑で逮捕されちゃいますから恐ろしい。

このままのいい加減なガイドラインが成立してしまったら、誰かを批判したりするときに

「これはファンタジーです」って文章の頭と最後に注意書きしておかなければなりませんね^^;

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